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アスハダ-ASHADA-を解約したいけど電話が繋がらない時の裏技

「アスハダ-ASHADA-を解約したいけど、なかなか電話がつながらないな〜〜」

「注文したいんだけど、すぐに解約できるかどうかが不安」

こんなこと、あなたは思っていませんか?

 

安心してください。ちゃんと電話をつながりやすくする方法があるんです。

私が実際に試した方法を紹介しているので購入した人、検討中の人も是非参考にしてみてくださいね!

アスハダ-ASHADA-の解約方法は電話のみ

アスハダ-ASHADA-を解約する方法ですが、電話で解約する旨を伝える必要があります。

メールで問い合わせに解約する旨を伝えても、

「誠に申し訳ございません・・解約はお電話のみとなっております。」

と、お断りのメールを頂戴することになりますので覚えておきましょう。

解約の電話番号は以下の通りです。

・0120-667-788 (固定電話から)※10:00-17:00(土日祝日休み)
・03-6837-1585 (携帯電話から)※10:00-17:00(土日祝日休み)

なぜ解約方法が電話だけなのか?

正直、電話じゃなくてメールの方が簡単ですよね?でも、残念ながら解約方法は電話だけなんです。

その理由ですが、電話の方が販売者側にとって色々都合が良い点が多いんです。

都合が良い点
  • 電話が面倒で解約をしない
  • その場で解約を防げる
  • 理由を細かく聞ける

電話だと面倒な人は多いらしく、それならそのまま定期を継続する人が一定数いらっしゃるみたいですね。そうなると当然それだけ売上が伸びます。

また、電話で解約する場合、その場で解約を阻止できるメリットもあるのです。やはりメーカーとしては1人でも多くの人に商品を使って欲しいですからね。

そして、これが一番の理由みたいですが、直接やりとりができるとその場で解約する理由を詳しく聞くことができます。

利用者側が何に困り悩んでいるのか、それを解決する商品を作るためにメーカーは日々開発を続けています。

そこで、この解約する理由というのはとても役に立つみたいですね。

単純に不満があるから解約するので、この不満を解決する商品を開発できれば良いわけなので。

この悩みは、やはり実際に使った人からしかできないため、電話でのみ解約なのです。

 

「結局自分のことばっかり!こなクソ!」

と思う気持ちもわかります。電話での解約は、正直利用者側には不便極まりありませんからね。

 

しかし、より良いものを開発していきたい販売者側にとってなくてはならないマーケティングの一環、と思えばどうでしょうか。

今後良い商品を作ってくれるって思うと少しは許したくなってきますよ(*^_^*)

電話がつながらない!?そんな時の裏技

しかし、解約したいのに電話が繋がらないのは一大事ですよね。だって解約したいんですもん。笑

電話がつながらない時の対処方は、やはり

『繋がりやすい時間帯を狙う』

これに尽きます。

 

でもどの時間帯が繋がりやすいのかデータもないと思うので、実際に私が試して繋がりやすい時間帯と繋がりにくい時間帯を調査したので参考にしてみてくださいね。

電話が繋がりやすい時間帯

  • 火曜日:15〜17時
  • 水曜日:14〜17時
  • 木曜日:10時〜12時、14時〜17時
  • 金曜日:10時〜12時、14時〜17時

週初めの月曜日(または休日の翌日)は電話が集中しやすいため、終日繋がりづらい印象でした。

火曜日も月曜日に電話をしてつながらなかった人が再チャレンジしているのか、繋がりづらい時間帯が多かったですね。

そう考えると、中日や週終わりに電話をかけるのが良さそうです。

電話が繋がりにくい時間帯

  • 月曜日(休日の翌日):終日
  • 火曜日:10〜13時
  • 水曜日:12〜14時
  • 木曜日:12〜14時
  • 金曜日:12〜14時

どの曜日にも言えることですが、お昼休みの時間帯が特に繋がりにくいですね。

逆に言えばお昼の時間帯を避けて電話することができれば、比較的電話は繋がりやすいでしょう。

まとめ

  • アスハダ-ASHADA-の解約方法は電話のみ
  • 電話だけの理由は、利用者の声を知りより良い商品を開発するため
  • 繋がりやすい時間帯は中日、週終わりの午後

ちなみに、解約ではなく定期便の頻度変更もできるので、解約だけではなく少し様子を見たい場合はその方法もありかと思いますよ!