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アスハダを乾燥肌の人にこそ使って欲しい、“ただ1つ”の理由

アスハダ-ASHADA-美容液は、乾燥肌に悩む人こそ使うべき美容液です。

乾燥肌や混合肌で悩む女性は多く、日本人全体の割合から見てもこの2つの肌質が多いんだとか。

わたしもそうだったからわかるんですが、乾燥肌の人って化粧水をバシャバシャ使って美容液パックしてから、最後に乳液を使用する手順をしっかり踏まないと、乾燥しそうで不安なんですよね。

でも、アスハダ-ASHADA-を使用すればこの悩みから抜け出すことができます。なぜ、アスハダを使用すると乾燥肌の悩みから抜け出すことができるのか?その理由を説明していきます。

アスハダ-ASHADA-を乾燥肌の人にこそ使って欲しい“たった1つ”の理由

アスハダ-ASHADA-を乾燥肌の人こそ使って欲しいたった1つの理由とは『乾燥肌を根本から解消してくれる』からです。

乾燥肌を根本から解消

乾燥肌の人は『内部に水分を保持する力』『外部に水分を蒸発させない力』が弱っている状態。これを根本から解消するには、肌内部に水分が満たされ、外部に水分が蒸発させないことが大切なんです。

肌には『バリア機能』という役目があり、これが正常に機能することで水分蒸発を防いでいます。そして肌の内部にはヒアルロン酸が生成されることで、肌の水々しさを保っています。

 

乾燥肌の人はこの2つの力が失われているのですが、ただ化粧水や乳液を使用するだけでは肌表面の水分補給にしかならないため、根本解決にはならないのです。

そこで、この2つの原因にアプローチできるアスハダの出番と言うわけなんです。

水分の蒸発を防ぐターンオーバー正常化

まず、水分を外部に蒸発させないようにするためにはターンオーバの正常化が必要不可欠です。健康な肌はターンオーバーが正常に回るため常に新しい細胞が入れ替わっているため、バリア機能が正常に機能しています。

しかし、ターンオーバーが乱れるとバリア機能が失われ、肌内部の水分が外部に逃げてしまうのです。

 

アスハダには若返り因子と呼ばれる『GDF-11』が配合されており、幹細胞の増殖を促します。幹細胞とは、細胞の元となる細胞のこと。つまり、ターンオーバーに必要な細胞をコピーすることでターンオーバーを促進してくれます。

ターンオーバーが正常に戻ると、バリア機能も戻るため水分の蒸発がなくなるのです。

肌内部に潤いを与えるヒアルロン酸の生成

肌内部に潤いを与えるには、『ヒアルロン酸』を生成することが何より重要。ヒアルロン酸が減少すると肌内部の水々しさや保湿力はなくなり、乾燥肌となってしまうのです。そこで大事なのが「線維芽細胞」と呼ばれる細胞の働きです。

 

線維芽細胞には三大美容成分と呼ばれる『ヒアルロン酸』『コラーゲン』『エラスチン』を生成する働きがあります。ヒアルロン酸の役割は先ほど説明した通りで肌内部の水々しさ、コラーゲンやエラスチンの役割は肌のハリや弾力性を保つことです。

つまり、線維芽細胞を活発にしヒアルロン酸を増やすことで内部から肌を保湿、水々しい肌にしてくれるのです。

アスハダに配合されるFGF(線維芽細胞)は、線維芽細胞の活動を促す役目を持ちます。つまり、『ヒアルロン酸』『コラーゲン』『エラスチン』が増加するため皮膚内部の水分保有量が増加するのです。

 

つまり、肌の内部と外部両方から乾燥肌の悩みをサポートしてくれるのがアスハダと言うことですね。

アスハダで改善!乾燥肌を撃退する効果的な使い方は?

それでは、アスハダで乾燥肌を改善する効果的な使い方をご紹介します。

化粧水→アスハダ→乳液の王道パターン

一番おすすめかつ、すぐにでも試して欲しいのが『化粧水』→『アスハダ美容液』→『乳液』の順番で使用する王道のパターンです。

この順番で使用してあげると「化粧水で水分を与え、アスハダが浸透する道を作り、乳液で成分を閉じ込める」効果を持ちます。つまり、アスハダの美容液が最も浸透する使い方、というわけなんです。

保湿力が心配だからと言って、化粧水や乳液を必要以上に使用するのは逆効果になるので、適量で行いましょう。

重ねづけ

もう少し効果を期待したい人は、アスハダの重ねづけがおすすめです。乾燥が気になる箇所(口角や目尻など)にプラスしてあげることで成分が隅々まで浸透してくれます。

アスハダは量を調整しやすいスポイトタイプなので、あなたの肌質に適切な量で使用してみてくださいね。

ただし、こんな評判も・・。

しかし、アスハダを利用した人の評判にはこんな内容もあるんです。

保湿力がイマイチ

アスハダ使用2ヶ月目ですが、ちょっと単体では保湿力が足りないと感じています。クリームを使わないととても間に合いませんでした。オールインワンではないから当たり前っちゃ当たり前ですが。

34歳 乾燥肌 使用2ヶ月

変化は感じられなかったですね

ターンオーバーを促進してくれると聞いて利用しましたが、残念ながら効果を感じることはできませんでした。

36歳 乾燥肌 使用1ヶ月

もっと保湿力があっても良い

もう少し保湿力があっても良いかな〜って感じでした。

アスハダを使ったけど保湿力が足りないという人は、王道の使い方をしていないようですね。アスハダ美容液単体では保湿力自体そこまで高くはありませんから、乳液を使用しましょう。

また、アスハダを使用してターンオーバーの正常化や線維芽細胞がヒアルロン酸を生成して肌に反映されるまでは、どうしても時間がかかります。

つまり、使用して1ヶ月程度では根本からの改善は不可能と言うことですね。

 

なので、乾燥肌を改善したい場合はアスハダを数ヶ月は継続することを目標にしましょう。そうすれば肌の水分保有量も変わってきますよ。

まとめ

というわけで、今回の記事のポイントをまとめていきます。

  • アスハダは乾燥肌を根本から解消してくれる
  • 乾燥肌を撃退する効果的な使い方は、化粧水→アスハダ美容液→乳液・クリームの王道パターンがベスト
  • 悪い評判は保湿力や継続期間が短いため発生している

乾燥肌の人はアスハダを積極的にすべきです。アスハダ単体で使用すると、乾燥肌の人は保湿力に不満を持つかもしれませんから、その場合はしっかりと化粧水や乳液を使ってカバーしてあげましょう。

しかし、継続することで乾燥肌の原因からアプローチしていきます。いずれ「アスハダだけでも保湿バッチリかも・・!」と感じる時がくるかもしれませんよ!

 

また、わたしがアスハダを使用した体験談も興味があればご覧になってくださいね。