アスハダはアレルギー体質でも使用可能？馬アレルギーは要注意！

幹細胞コスメのアスハダ-ASHADA-美容液はアレルギーを持っている人でも問題なく使用できるのでしょうか？

人間の体質は千差万別、全ての人が使用できる化粧品は存在しませんが、自分が使用できるかどうかは知っておきたいですよね。

そこで今回は、アスハダ-ASHADA-は何アレルギーの人が注意すべきなのかを公開していきたいと思います。

馬アレルギーの人はアスハダ-ASHADA-の使用に待った！

さて、アスハダ-ASHADA-はアレルギー持ちの人が使用して大丈夫なのでしょうか？結論から言うと『馬アレルギー』の方は気をつける必要があります。

「なぜ馬アレルギーの人だけが？」その前に、まずは全ての成分をご覧いただきましょう。

たくさん成分が並んでいますが、この中で気にすべき成分は以下の通り。

なぜプラセンタエキスを気にする必要があるのか、その理由を確認してみましょう。

アスハダをはじめとする『幹細胞コスメ』と呼ばれるコスメ商品には、総じてプラセンタエキスが入っています。

プラセンタエキスには成長因子（グロースファクター）と呼ばれる、お肌の若返りに欠かすことのできないエイジング成分が豊富に含まれています。

成長因子がお肌内部のコラーゲンやエラスチンに働きかけることで、お肌のたるみやシワなどの見た目年齢の天敵を解消してくれるんですね。

このプラセンタは大きく分けて『ヒト由来』『動物由来』『植物由来』とで分かれており、どのプラセンタを使用するかで気にするアレルギーが変わってくるのです。

ヒト由来のプラセンタは、その名の通り人間の胎盤から抽出したエキスを使用しています。ヒト由来だからといってアレルギーがないわけではなく、いくつか症例が報告されています。

植物由来のプラセンタだと、メロンの種の周りにある成分を使用して植物性プラセンタとして配合する幹細胞コスメがあります。メロンアレルギーをお持ちの方は注意しましょう。

動物由来のプラセンタで多いのが『豚』『羊』『ウマ』の３つであり、もしもあなたがどれかのアレルギーを持っている場合反応しやすいでしょう。

つまり、一言でプラセンタエキスといっても何由来の成分か不明な幹細胞コスメは、まず何由来の成分なのかを把握する必要があります。

ちなみにアスハダはウマ由来のプラセンタを使用しています。動物由来のプラセンタの中で最も効果が高いと言われているのがウマ由来と言われているので、ここにアスハダの効果の理由が見え隠れしています。

参考

ですので、馬アレルギーの方はアスハダを使用するのは控えた方が良いかもしれませんね。

逆に考えると、アスハダの使用で気をつけるべきは馬アレルギーかどうか、それだけです。

アスハダの成分はお肌に優しい安心・安全成分のみを使用しており添加物を極力使用していません。

ペンチレングリコールやフェノキシエタノールなどの防腐剤は使用していますが、防腐剤は化粧品にはなくてはならないものです。

もし防腐剤など品質安定剤を使用しないと、水が主成分の化粧品類はすぐに腐ってしまい、使い物になりませんからね。

稀に防腐剤等を不使用がウリの美容液などが販売されていますが、開封後冷蔵庫で１ヶ月しか持たないなど、取り扱いが非常に繊細かつ面倒になるので正直おすすめはできません。

後半は成分が分解して、逆に品質が劣化してしまいますから・・。

１ヶ月経過した水をお肌につけて気持ちい良いと思いますか？防腐剤を使用しないのはそういうことなんです。

アスハダ-ASHADA-のアレルギーに関するポイントは以下の通りです。

アスハダは馬アレルギー以外の方は積極的に使用すべき幹細胞コスメでしょう。

しかし、体質は人それぞれ。

全ての人間が使用できるコスメは存在しないため、まずは気軽に65%オフのお試しコースを利用してみて、あなたの肌に合うのかどうかを判断するのが良いと思いますよ。